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作家の京極夏彦先生が東日本大震災被災文化財を支援

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去る3月30日(金)、東京藝術大学赤レンガ1号館で、作家の京極夏彦先生がデビュー作『姑獲鳥の夏』を含めた「百鬼夜行シリーズ《の電子版の配信収入の一部を財団に寄付し、被災地の古文書を中心とした紙の文化財の修復・保存に継続的に支援することを発表しました。「電子《が生み出したお金を「紙《の救援に役立てることで、「紙《の書籍と「電子《の書籍が共存共栄するというメッセージを出版界から次世代へ向けて発信したいとの思いを語られました。

[2012.4.12]

東日本大震災被災文化財の救援と復旧のための募金について

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東日本大震災によって被災した文化財の保全にむけて、募金活動を開始いたします。いただいた浄財は、被災地域の文化財の救援と修理・保存に活用いたします。皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。尚、募金は、下記の口座にお振込み下さい。三井住友銀行 上野支店 
普通 6615496 口座吊義 (公財)文化財保護・芸術研究助成財団
又は 
郵便振替 振替番号00160*5*12319 加入者吊(公財)文化財保護・芸術研究助成財団(通信欄に「地震《とお書きください)             

[2011.3.31]

宮田亮平

文化財赤十字活動にご支援を
理事長

文化財保護・芸術研究助成財団は、文化財の保存及び活用に関する事業の助成、芸術文化の発展に係る研究活動に対する助成及び世界の文化財の保護に関する国際的な協力・交流等を促進することにより、文化財の保護と芸術文化の充実向上に寄与しております。

人類共通の宝である文化財は、経年による劣化や自然災害、紛争による破壊などで危機にさらされているものも数多くあります。こうした貴重な文化財・文化遺産を保護・保存修復して、次の時代まで引き継いでいこうと「文化財赤十字活動《を展開しています。

国内各地の文化財の保存修理に対する助成や、国際的な文化遺産の保護の支援活動などを行います。これまでに敦煌莫高窟・龍門石窟・アンコールワット遺跡群の保存修復、高句麗壁画古墳の保存、国外にある日本古美術品の保存修復、アフガニスタンから流出した文化財の保護、中国各地の文化財保存修復専門家の育成支援などの事業を行ってまいりました。また、文化財保存修復専門家の人材育成や文化財及び芸術文化の調査研究、成果の発表などの支援を行っています。

シルクロードを通じて東西交流で文化的恩恵を受けた日本は、「文化の面で国際貢献《をすることが平和を求める国家として一番相応しい姿だと思います。 財団の活動は、こうした活動に賛同された企業や個人の賛助会費とご寄附で運営されております。 どうぞ皆様の温かいご支援をお願い申し上げます。

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